メキシコのサンクリストバル・デ・ラス・カサスにある小さな日本人宿


“Pension alegre”のあるサンクリストバル・デ・ラス・カサスは、メキシコ・チアパス州の標高約2100mの位置にある街です。
グアテマラの国境にほど近く、マヤの文化とメキシコの新しい文化が調和している、石畳の美しい街並みが特徴。
気候もよく、世界遺産のパレンケや小さな村々などへも数時間で行ける為、毎年沢山の旅行者が訪れます。
食料品・民族衣装を扱うメルカド(市場)も活気があり、治安もよく町歩きが楽しい街です。
2014年には「プエブロ・マヒコ(魔法のように美しい街)」に選ばれました。
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